駆け込み、保健室! 痛み止めを使うタイミング

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なにをするにも、痛みがあっては楽しめないですよね。

女性であれば容易にあの痛みが思い出されると思います。痛み止めを使うタイミングって「痛くて困った時」や「なんか痛くなりそう・・・」とか人によって違います。では、どのタイミングで使うのがいいのか?といった疑問を解消します。今回は主に生理痛についてです。

※友人の外科医、産科医、麻酔科医、重症認定看護師に確認(医療は日進月歩で進歩しております。学会などによって変更、研究する医療者、考え方による違いがあると思います。この記事は2018.4.20に書きました)しております。

生理痛をどう考えてる?

生理痛に対する痛み止めの認識として、日本人は生理痛を「我慢しなくてはならないもの」と考えている人が多すぎます。

周りの女性も、「なんとか2、3日乗り越えれば・・・」「・・・しょうがない」と考えています。本当にそうでしょうか?

初潮が11歳、閉経が50歳。現在の日本人出生率を考えると

50歳−11歳−2年(妊娠出産で月経がない月)=37年

37年間月経を迎えなかればならないのです。

37年 × 12(ヶ月)=444回

444回×7 (月経期間)=3108日間!

はたして、この3000日以上、我慢しつづけなくてはいけないものでしょうか?生理が重い女性にとっては、この数字は卒倒しようになる数字に思います。

女性という一生のという長いスパン、痛みと上手に付き合っていくことが生活水準が上がると考えます。

痛みってどういう機序?

痛みの刺激というのは、体にとっての危険因子があるときに備わったカラダの仕組みですので、一度痛みが現れると、カラダの様々な経路をつうじて一気に増幅します。

そのしくみはまるで上流から下流に流れるように激しく伝達されます。これを「カスケード(滝)」と呼ばれます。

カスケードがすでに完成している状態。起こっている際に痛み止めを使用した場合、上流部の流れを食い止めたとしても(痛くなってから痛み止めを使用しても)、「焼け石に水」となるわけです。

痛み止めをについても看護師さんであっても、「副作用が」、「依存性が心配」、「段々効果が少なくなる」、といった間違った認識をされる方も見えます。

確かに、数日にわたる毎日の連続投与は薬剤の副作用、負の部分があらわれることは十分に考えられますが、月に一数日の断定的な使い方であれば、負の部分が強く出ることはありません。

痛み止めを使用するタイミングはいつ?

痛くなってからでは遅い!と断言します。

痛みが出る前に、生理が起きる前から痛み止めを使用するのが良いと考えます。具体的には生理が始まる2〜3日前から痛み止めを使用すれば、激しい苦痛を感じず過ごせるでしょう。

ただし、「痛みがあんまりない」「そんなに苦痛じゃない」といった方はむやみに薬を使うことは副作用がでるリスクを考えむやみやたらに使用するのは控えた方がよいでしょう。

まとめ

今の医療の考え方は痛くなる前に、痛み止めを使って、痛みを軽減する。が原則です。

我慢強さは日本人の長所であるといえるかもしれませんが、生理痛については、月経予定の2〜3日前など、痛くなる前に痛み止めをきちんと使用する!と生理痛に苦しんできた方は楽に過ごせるかと思います。

最後記事内容確認、写真の添付をもって公開すること!!!この文章が最終文。

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ABOUTこの記事をかいた人

2歳の娘、0歳の息子の母。愛知県三河地方から東海エリアを中心にお出かけ情報を発信して行きます。初キャンプは2017年から。キャンプ、登山、釣り、子育てについてブログ更新して行きます。