スノーピーク焚き火台は「L」を購入するべきなんですって!

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少しずつ暑さも和らぎそうですね。こんにちわ、初心者キャンパーのそといこまい です。

 

秋が近づくにつれて、楽しさがさらに倍増するキャンプ遊びの一つ!焚き火!

その焚火を行うためには焚火台が必須になります。今回は、焚火台の中でも特に人気があるスノーピークの焚火台のサイズについてお伝えしたいと思います。

スノーピークの焚火台を買う!と決めたのはいいものの、サイズはどれがいいんじゃろ?って悩む方が多いと聞きましたので、一つ意見としてお伝えしたいと思います。

殆どのキャンプ場では直火は禁止です。となると、焚き火をするならば、焚き火台は必須な存在となります。

そんなキャンパーに必須な焚き火台は各社から販売されていますが、そといこのオススメとしてはスノーピークの焚き火台Lサイズ

 

こちらをお勧めさせていただきます。

 

サイズはLですよ!

 

スノーピーク焚き火台の購入の決め手

なにせ、高い買い物なので非常に悩み、さまざまな商品と比較しました。結果、大きく購入の決め手となったのは、

決め手になった理由
  1. 徹底した品質管理から生まれる安心感と剛性
  2. コンパクトになる

 

スノーピークは高い品質の商品を世に送っていることで有名な会社です。

そんなスノーピークの商品の中で唯一、自社工場で作っており徹底な品質管理をしています。高い買い物をなるのならば、少しでも安心感を持って買いたいところ。スノーピークは自社商品に責任をもつスタイルで珍しくも、商品品質期限を設けていないんです。

徹底して責任を持つという考えなので、不備があれば、いつでも修理を受けてくれます。そんな、徹底した品質管理は大きな魅力ですよね。

さらに、キャンプ道具を持って行くとなると、沢山の準備が必要となります。車の積載にも問題が生まれてくるほど…。ならば、少しでもコンパクトになるというのは大きなメリット。スノーピークの焚き火台が剛性、コンパクトさともに他の商品よりも圧倒的に優れていることも購入の決め手となりました。

サイズがLである理由

単純明快。

 

ずばり、販売されている薪のサイズは平均して40cm程度

焚き火台Mだと焚き火台に薪が焚べれないという事になります。

自分で薪を割る方や、小枝を拾って焚き火をされる方であれば好きなサイズの焚き火台を購入するのがよいでしょうが、薪を購入して焚き火されることを念頭にしているのであれば、焚き火台に薪がくべれるサイズとなるとスノーピーク焚き火台サイズはLで決まり!となるわけです。

スノーピークの焚き火台は様々なオプションが充実!

上手な販売戦略にズバリのってしまう形になってしまいますが、スノーピークの焚き火台は様々なオプションを選ぶ事で自分のスタイルにピッタリな調理器具へと変ぼうしまう。

例えば、

 

ダッチオーブンを乗せることができる剛性を持っています。普通の網ではダッチオーブンは耐えきれないところ、こちらなら、バーベキューをしながらダッチオーブンで料理ができます。

 

があれば、バーベキューを楽しみながら、焼きそばなどの網の上では焼けないものも楽しむことができます。

 

があれば、火力調整が簡単に行え、完璧なお肉を育てることも可能。さらには、追加の炭の補充など利便性アップします。

ネットでの購入がおススメ

スノーピークは自社商品を割引しません。唯一現金割引して購入できるのは、スポーツオーソリティに加入しているスノーピークショップで、年2回の割引の際に購入できるだけ。

春と秋の2回だけとなっています。

今から訪れるハイシーズンで焚き火台を使いたい!と考えている方はいくら粘っても現金割引はされません。が、インターネット店舗では割引ができない代わりに、ポイントを還元することで割引できるように企業努力されています。なので、今!お得に購入されるのであれば、ネットでの購入をお勧めします。

 

ハイーシーズンとなると売り切れたりするこもあるほどの人気商品ですので、購入はお早めにどうぞ!

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ABOUTこの記事をかいた人

5歳の娘、3歳の息子の母。愛知県三河地方から東海エリアを中心にお出かけ情報を発信して行きます。初キャンプは2017年から。キャンプ、登山、釣り、旅行、子育てについてブログ更新して行きます。