こんにちわ。雨の日が続き、蒸し暑い日が続きますね。夏はとうもろこしが美味しい季節です。なぜか娘はトウモロコシを、トウコロモシと言います。トウモロコシが大好きなので、スーパーに行って買おうと思ったら、まあま高い、そして近くに並んでいるヤングコーンが安いじゃあないですか!ヤングコーンって、野菜の付け合わせとか、お洒落なバーニャカウダとかに添えてあるイメージ。料理したことないなー。でも安いし、これで調理簡単ならいいなと。
そしたら売り場に食べ方が書いてあったので調理してみました。
ヤングコーンに食べ方
それでは、我が家で作った超超!簡単なヤングコーンの食べ方をご紹介します。
用意するもの
- ヤングコーン
- 魚のグリル
- 味付けの塩、オリーブオイル
調理方法
ヤングコーンの皮を1枚向いて、魚焼きグリルで焼く。5〜7割ほど、皮が焦げたら完成
こんな感じで皮が焦げました。
食べ方
皮をむきます。焼きたては熱々なので、気をつけましょう!
黄色い身が見られます。皮とひげを取りました。
仕上げに、塩とオリーブオイルをかけて食べる。
めちゃめちゃ簡単です!包丁もいりません。しかもこれなら、魚焼きグリルも汚れないので、洗わなくて済みました(笑)他の料理している間にできます。
味は?
肝心な味は、美味しいです!でも、トウモロコシよりは甘みが少ないです。なので、塩とオリーブオイルがちょうどいい塩梅!それに、トウモロコシのように皮が歯にはさがらない!全然メインにはならないけど、「もう一品ほしい!」というときには最適です。
ヤングコーンキャンプではどうか?
アリ!だと思います。お肉焼いてるスミで焼いて、お酒のおつまみにも、こどものおやつにも!
手でつまんで食べやすいし、芯まで食べられます。
ヤングコーンは、普段は輸入品が主なんですが、5〜7月の旬の時期だけ、国産のものが皮付きで市場に出されるそうです。
皮つきのヤングコーンなんて、夏でしかスーパーで見かけないので、ぜひ美味しいヤングコーンを簡単に食べましょう!
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