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焼きたてパンにハマり、2週続けて週末の朝ごはんに手作りパンを出し、息子とうまいうまいと食べていました。しかし、娘からは「もうパン飽きた」と言われ、ちょっぴり悲しい気持ちになりました。そといこまいのよっさなです。

AI時代に輝く子ども

いつの間にかAIが普通になり、どんどん仕事がAIに淘汰される時代が来るかもしれない。自分たちはまだしも、今子どもである子どもたちにはどんな教育が必要か?ということを教えてくれる一冊です。

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著書の中村一彰さんは、教師免許を持っていながら学校には就職せず、民間企業に就職、営業を行なっていたが、人材育成のベンチャー企業に転職、そして子どもの教育に再び関心を持つようになり、現在のSTEM教育スクール、「ステモン」を立ち上げられた方です。うむ、経歴だけですごい。一つの仕事をするのに精一杯なのに、全然違う畑に転職をし、ついに自分の会社を企業するなんて、バイタリティがありますね。ステモンを立ち上げる中で多くの子どもに触れ、これからAI時代に必要な人材やそれを育てる教育についてわかったことがあります。

AI時代に生き抜くには、AIが苦手なことを得意とする

暗記や計算はコンピューターに敵わないです。でも0から1を生み出す能力は苦手です。0から1のことを生み出すことは難しそうですが、今ある技術を複合して新しい技術としていることも多々あります。例えばiPhoneがそうです。また、表情や周囲の関係や環境を見回して解釈するようなことも苦手としています。

日本の教育は正解を求める内容

計算を解いて一つの答えを出す。それに向かって生徒はみんな同じ解き方を学ぶ。授業は受け身であり、先生が1人で話して、生徒がそれを聞いて理解する。というの内容が今までから現代の教育法です。おかげで識字率が高かったり、一般の教育のレベルが高いという利点があります。しかし、社会に出ると正解が一つということはほとんどなく、試行錯誤しながら複数あるゴールへ向かうという形になります。今までの教育で重要とされてきてた暗記や計算力はAIの方が得意とするのです。

AIが苦手なことを得意になるのには?

感性と直感力はAIにはない力です。しかし、その直感力とはどのように養うのでしょう?この本の著者は、経験から学ぶことが多いと伝えています。「ステモン」では、歯車などの仕組みを初めに伝え、あとは自由に制作させるそうです。マニュアルも正解もなく、試行錯誤し、仲間と協力して制作していきます。初めは正解がないことでウロウロしてしまう子もいますが、そのうち慣れて自分らしい制作ができるようになるそうです。著者は「ステモン」で実体験を創っていると伝えています、自然の中や、友人や先生など周りの環境と過ごすことができるならそれでも良いのですが、都市部では難しいことが現実です。

  1. 一つの正解にこだわらない、様々な解き方があり、正解も一つではない
  2. 教育現場をガラリと変えるのは個人では無理なので、STEM教育を意識した関わりや塾などを受けさせるのも良い
  3. 幼児期は自由な発想ができたのに、画一的な指導では自由な芽は潰れてしまう
  4. 失敗を失敗と捉えない。失敗を恐れないで行動を起こせるようになること
  5. 親が過保護ではいけない、ある程度成長したら後ろから見守る姿勢を持つ

 

「AI時代に輝く子ども」を読んで大事だと思ったことは上記の内容です。

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自分自身がプログラミングやSTEM教育に疎いこともあり、その辺りの詳しい内容は割愛しています。しかし、家庭での教育に根本的に必要なのは、プログラミングを教えるとか、タイピングができるようになる、というよりは、自己肯定感を育み、困難に立ち向かうことができるレジリエンスを持ち、人と共感・協力できる感情を持てるようになることが大事なんだと思います。あとは幼児期の外遊びは絶対ですね、できれば海山川など、自然が良いです。キャンプも良いです。でも田舎で暮らす人が全て優秀か、というとそうでもない気がするので(私自身、高校が結構な田舎でしたので)、生の体験をしつつ、心を育み、科学に興味を持つように関わることが大事です。

頭では理解できても、実際は難しいこともが多いですよね、子どもが幸せを感じることができる将来になるために子育てできることを願います。

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ABOUTこの記事をかいた人

5歳の娘、3歳の息子の母。愛知県三河地方から東海エリアを中心にお出かけ情報を発信して行きます。初キャンプは2017年から。キャンプ、登山、釣り、旅行、子育てについてブログ更新して行きます。